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エアーホース・電気の配線もすべて
取付けます。
配線・配管を間違えて違うところが
動いてしまったり、全然動かないといった
不具合が発生することもあります。
完成した部品を組立てます。
設計が悪いと組立てられない
メンテナンス時にスペースが無く
作業が出来ないなど様々な問題が
出てきます。
旋盤
フライス盤
ボール盤
工具を使用して加工作業を行います。
加工が出来ない・加工が難しい部品を
設計しないように旭日設計では
「加工の出来ない図面」の意味を理解する
ための加工実習を行っています。
計画段階で決まった仕様に沿って設計を進めます。
完成後はシミュレーションソフトを使用し、
デジタル立合を行います。
干渉や動作確認など、設備として不具合がないかのチェックを行います。
打ち合わせ
あらかじめ決められたテーマに沿って
どのような構成の治具を製作するのかを
決めています
製作費用が決められているため、
使用する材料や購入品に不足が出ない
よう細かく検討します
ひとつの設備をいちから作り上げていきます
目的は設計だけではなく加工・組立・エアーの配管・電気の配線など、設備を製作するために必要な総合的な知識を身に付けることです
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仕様を打ち合わせし、作成する設備を決定
機構などを検討し、情報を収集 |
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仕様に基づき設計及び部品図作成
(この項目が旭日設計の専門分野です) |
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フライス盤・ボール盤・旋盤を使用して
材料を加工
部品図をもとに部品を製作 |
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完成した部品をベースへ組み付け
電気設計・エアー回路図を作成し組み付け |
社員教育の一環として実務に基づいた設備製作の実習を行います
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